オフセット印刷勉強会〜3社合同勉強会 デザイナー編レポート②〜

2018.02.02.ナカムラ

DSC_0094 1/26(金)、翠灯舎とアーキテクトタイタンとおいかぜ3社による
合同勉強会~デザイナー編を開催しました。

今回は前回に引き続き京都で面白い印刷をされている修美社様にお邪魔し
「印刷工程体験ワークショップ」をテーマにお話を伺いに行ってきました。

当日スケジュールは以下の通りです。

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1. ご挨拶 ◎常務 山下まさきさん
2. 製版 面付・CTP出力 ◎DTP・製版 主任 永田かずひろさん
3. 特練り 実演体験 ◎調色 永田としかずさん
4. 印刷 本番 ◎印刷機オペレーター 酒井さん
5. 断裁 (見本お持ち帰り用)◎加工 奥居さん
6. 質疑応答
==

今回は前回の座学で培った知識を元に
事前に納品させていただいた名刺データを使って
実際の印刷工程を見せてもらおうという企画です。

オフィスに到着するなり
「入稿データはあれで問題なかったですか?」や
「初めてこういった形式で入稿作業しました!」と
言った会話で和やかな雰囲気に包まれながら勉強会スタート。

常務の山下まさきさんに挨拶いただいた後、
早速印刷されている現場に移動です。

製版 面付・CTP出力をされている現場でデータ入稿作業について見学。

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大きな印刷機にインクをセットし、
ローラーが回る様子を見学。

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試し刷りが完成しました。

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必要なインクを混ぜて特練りして行く過程を見学。

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再度印刷機に戻り、微調整されて高いレベルの色の実現具合に一同大興奮。

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出来上がった印刷物を丁寧に裁断していただき、
名刺が完成!

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オフィスに戻って
「あんなに少ないインクの量で印刷ができるなんて驚きました!」や
「裁断まで人の手で行なっているんですね!」と言った
感想を織り交ぜた質疑応答を終え、あっという間の2時間でした。

普段だとデータを作成し入稿したら、
制作物になって手元に届くので
その過程に何が行われているのかわかりませんでしたが
実際にそれを目にすると制作物に対する見方がまた一段と変わってきます。

自分自身で経験することってとても大切ですね。

今年度の勉強会はこの回をもちまして終了となります。
来年度はどんな勉強会を開催できるかまだ決定しておりませんが、
お客様に感動を与えられるような素晴らしい制作物を作って行くため、
社員一同努めてまいりますので、引き続き3社を宜しくお願いします。

3社合同勉強会~ディレクター編②

2018.01.26.ナカムラ

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1月15日(月)、翠灯舎とアーキテクトタイタン、おいかぜ3社による
合同勉強会~ディレクター編を開催しました。

今回のテーマは「サイトから企画を読み解く」ということで
参考サイトを閲覧しながら
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・ターゲット(ペルソナ)
・ユーザーストーリー
・構築手法
・想定されるサイトコンセプト
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などなどを、ディスカッション形式で
参加者全員で読み解いていこうといったものでした。

コーポレートサイトやECサイトなど
目的やターゲットとなるユーザに合わせて
様々な種類のウェブサイトが現在公開されておりますが
運営スタッフがランダムに取り上げた参考サイトは以下の通りです。

【特設サイト】
さよなら、銀行|住信SBIネット銀行 10th Anniversary Brand Site
https://contents.netbk.co.jp/10th/
デサント 2017 スプリング&サマー
http://ss2017.descente.jp/
タカガール
https://wing2.softbankhawks.co.jp/ex/takagirl/

【オウンドメディア】
She is
https://sheishere.jp/

【リクルート】
株式会社ラナデザインアソシエイツ
http://www.ranadesign.com/recruit/changethework/

【ECサイト】
Amaro onlinestore
http://amabro-online.com/

ジャンルもデザインも全く異なるサイトですが
まず上記の中から1つのサイトを例にあげ
「このサイトを制作した目的は何か。」
「ターゲットは誰か。」
「利便性はどうか。」
「競合はどこにあたるか。」
といったような問いを自由にあげていき
それを元に自身の経験や考えを全員に共有していきます。

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意見を交換していくにつれて
「他社は競合を分析する際、このようなツールを使っているのか。」や
「同じディレクター同士でもサイトを見る視点がここまで違うのか。」など
属している会社や担当している案件によって角度の違った見解が聞けて
みんな興味津々。

一言でディレクターといっても
業界や会社、案件によって
担当する業務やワークフローは異なります。

だからこそ同業種の他社のスタッフと
集まってこのように意見交換できる場所は
我々ディレクターにとってとても貴重な時間です。

今年度のディレクターの勉強会は今回で終わりますが、
こういった時間を大切に積極的に学びを続けていけるよう努めていけたらと思っています。

次回はデザイナーの勉強会の様子をレポートします。
引き続きブログで報告させていただきますので、
今後とも宜しくお願いします。

MARUI体験会

2018.01.19.クラ

DSC_6681 昨年の7月某日。
oikazeCUBEを覗いてみると、何やら賑やかな様子が。

DSC_6747 こちらは、今話題のVR!いったい何が行われているのでしょう。

DSC_6682 この日は、まつもっちゃんの企画で、MARUI体験会が行われていました。
VRで使う”MARUI“というプラグインを開発しているMaxさんと
VRや3DCGを仕事にしているクリエイターや学生さんが集まっているようです。

DSC_6718 こちらが”MARUI”を開発しておられるMaxさん。
“MARUI”は、3DデザイナーがVR環境で制作出来ることを目的にして作られているシステムです。
現在はMAYAというソフトウェアのプラグインとして作られており、MAYAの機能をVR上で直感的に操作出来るものになっています。(デモ映像はこちら

今回は、”MARUI”を実際に使ってみたフィードバックを求めて、参加者を集めて体験会を開いたとのこと。

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CUBE内に設置されたモニターには、体験者がVRで見ている画面が映し出されています。
こちらはモデリングをする様子。画面だけ見ていると、まるで粘土が捏ね上がっていくようです。

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1からモデリングをするだけではなく、上の写真のような人形素材も用意されており、
ポーズをつけたり、アニメーションをすることも可能です。

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体験者は、VRヘッドセットとコントローラを使用し、”MARUI”を体験していきます。

「おぉ〜楽しい!」
「マウスより直感的で、実際に粘土を捏ねてるみたいですね〜」
「あれ、これは通常で操作する時のどの部分になるんだ…」

など、様々な意見が。
普段から慣れ親しんだソフトをVR上で見ると、普段との違いや新たな気づきなど、多くの発見があるそうです。

体験者の隣で適宜質問や感想、フィードバックを貰うMaxさんの表情は満足そう。

Maxさん、参加者の皆さん、まつもっちゃん。
MARUI体験会でoikazeCUBEをご利用いただきありがとうございました。

DSC_6706 oikazeCUBEは、このような体験会など、様々な目的で使っていただくことができるレンタルスペースです。
是非ご利用、ご活用ください。ご興味のある方は、こちらへお問い合わせお願いいたします。

クラ

エンジニアもくもく会〜3社合同勉強会 エンジニア編レポート〜

2018.01.18.ナカムラ

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昨年3月より、定期的に開催しております翠灯舎とアーキテクトタイタンとおいかぜ3社による合同勉強会~エンジニア編。JavaScript勉強会以降は、講師を呼ばずに自分たちの学びたいテーマを勉強する「もくもく会」と称して活動中です。

「もくもく会」というのは、文字通り黙々と取り組む会のことで、エンジニア界隈ではよく聞く名称です。
この3社間の勉強会では、

・各回毎に1社ずつ持ち回り、取り組みたいテーマを決め、事前情報をSlack(チャットツール)で共有する。
・「もくもく会」中は、各々自由にテーマを勉強。
・会後は、成果発表をしつつ、ビアバッシュ!

という取り決めをして進行しています。

 

今年度はエンジニア界隈で話題となっていた
・Electron (エレクトロン)
・Vue.js
・TypeScript
を全3回で勉強致しました。

昨年9月に開催した第一回もくもく会のテーマは「Electron (エレクトロン)」。主催は翠灯舎。
Electronとは、Windows/macOS/Linuxで実行できるデスクトップアプリをHTML+CSS+JavaScriptといったWeb技術で開発できるフレームワークのことです。
開発環境を構築するところからスタートしましたが、事前資料をslack上でエンジニア同士がやりとりしていたこともあり、早速制作に入る方多数で、2時間あまりでテキストエディタまで作り上げるエンジニアもいました。

続いて11月に開催した第二回は「Vue.js」。主催はおいかぜ。
Vue.jsはユーザーインターフェースを構築するためのJSライブラリのことです。主催側が事前にサンプルのWordPressを準備して、REST APIでデータ取れるようにもしていたので、そちらを活用してSPA(シングルページアプリケーション)などの作成を行うエンジニアもおり、実務で使えるかの検証をしていました。

img_180109_02 1/9に開催した第三回のテーマは「TypeScript」。主催はアーキテクトタイタン。
TypeScriptはJavaScriptの弱点や使いにくい点を改善したプログラミング言語のことです。JavaScriptには型がないため、大規模な案件でもスムーズな開発が行えるようマイクロソフト社が作った言語となります。
普段は、いきなり制作物を作る人が多いのですが、今回は圧倒的に文法を読み込む人が多く、まさに黙々と勉強するような会となりました。

会中は、黙々しているので静かな時間になりますが、口頭やSlackで自由に質問が出来、盛り上がる時間もしばしばありつつも、集中して勉強しているのであっという間。

3社共に、所属しているエンジニアは2-3名と少人数です。同じ職種の仲間が集まって会話をし知識を得たり、様々なレベル間のエンジニア同士で刺激を与えあえるような会は、1社だけではなかなかできないものなので、とても有意義でありがたい時間です。

 

今後もよりよい制作物をお客様に届けられるよう
3社社員一同多くの学びを積極的に取り入れていきます。

引き続きブログで報告させていただきますので、
今後とも宜しくお願いします。

セイカハッカソンに審査員・メンター・協賛で参加してきました。

2018.01.16.クラ

昨年の10月21日,22日に開催されたセイカハッカソンに参加してきました。
代表・柴田が審査員、クラタが総合メンター、おいかぜとして協賛、で関わらせていただいています。

当日のレポートは、別の媒体でもご紹介されているので、
今回はクラタの目線で、メンターをさせていただいた話を中心にレポートしていきます。

参加に至った経緯

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主催のフジモトくんは、京都精華大学の学生さん。
私が学生時代に所属していたコースの後輩にあたり、oikazeごはんに遊びに来てくれたり、過去にはUX KYOTOのイベントをお手伝いしてもらったこともあります。

前回行われたイベントでは、「遊びに来てください!」と彼から声をかけてもらい、プライベートで1日メンターをしてきました。その時のメンタリングが好評だったようで、引き続き声をかけてもらえました。

また、今回のテーマが「食」ということもあり、「oikazeごはんを主催しているおいかぜさんに是非、審査員を…」と熱意の込もったプレゼンを受け、柴田さんが審査員、おいかぜとして協賛、という形で関わらせていただくこととなったのです。


“メンター”としての役割

“メンター”とはどういったものか。
私個人が考えるものとして、「寄り添う存在であり、メンタリングを受ける者(以下、メンティ)が持つ個性を最大限に引き上げる存在」というものになります。一方的に教え詰め込むものではなく、メンティをリードしていくのが私の役目。
自分自身の経験も踏まえた双方的なコミュニケーションを行い、メンティが持つものを引き出していきます。

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今回、私がメインでメンタリングをしたのは、「アイデア出し」。
参加した学生さん達に対して、先ほど述べた考えの元、サポートさせていただきました。

# 最終的に当日のイベントの運営についても、運営メンバー(メンバーは全員学生さんです)に対してメンタリングをさせていただく形になったので、”総合メンター”と称しています。
# 提供いただいた写真のほとんどでブレた姿で写っていたため、よく動いていたようです笑


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こちらは、当日参加者に配られたワークシート。
「アイデア出し〜制作までの流れ」の1〜3の時間を使い、参加者に向けてメンタリングをしていきます。

ちなみに枠内にある「エモ味ブレスト」ですが、セイカハッカソン運営メンバーのジゲちゃんが考えたセイカハッカソンオリジナルの手法のこと。このブレストでは、参加者自身のエモい味覚体験(小学生の夏休みに食べた夕ご飯の味、部活終わりのウィダーインゼリーの味など)を出し合い、なかなか一言では表現できない深みのある味覚体験をひねり出してもらいます。


“アイデア出し”は良いものだけを並べる場ではない

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今回のアイデア出しは、「エモ味ブレスト」と「食卓ブレスト」を行い、さらにそれらを組み合わせる、という3つの手法で行います。
参加者は、ほぼ初対面同士。即席でグループを組んでワークを行うのですが、順調にいくのは稀なケース。
アイスブレイクを通して打ち解け合うことは可能ですが、どのグループでも活発な意見が出るように、メンターが輪の中に入り、さらに言いやすい環境を作りだすこともメンターの役割だと考えています。


私は、各グループを回る中で、必ずこのような台詞を伝えていました。

「恥ずかしくても、意味が無いと思っていても、1人”最低でも10案”は出してみよう。それを後からお互いに見せ合って、説明してみよう。自分にとっては、”こんな回答は面白く無い”と思うかもしれないけど、誰かの気づきによって、それが面白いものに生まれ変わるかもしれないから、是非やってみてください。」

アイデアをポストイットに書くワークを導入すると、どうしても「良いアイデアを残そう」として筆が進まない人の方が大半です。多くの場合、1人3,4枚のアイデアを持ち寄り、その中から話し合っていくという状況になり、飛躍的なアイデアが生まれる可能性は低くなります。


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私が「最低でも10案」と言うのは、ただ多くを出せば良いという、安直な話ではありません。

・選択肢を多く増やすことで、組み合わせて出来るアイデアの可能性を広げることが可能。
・10案全てが良案の可能性は低い。駄案は、突っ込みやすい状況を作り、グループ内のアイスブレイクを促進させる。何気無いコミュニケーションを生み出し、そこから生まれてくるアイデアもある。
・個人ワークでは無いため、1つの視野に凝り固まる状況が生まれにくい。自分の頭の中にどんな引き出しがあるのかということに向き合い、他者の目線を取り入れ、さらに自分の視野を広げる状況を作ることが可能だろう。

こうなってくれると良いな、という思惑も含んで発言した言葉になります。


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実際、メンタリング後の各グループ内でのディスカッションは少しずつ変化し、結果としてアイデアが生まれやすい状況を作り出すことが出来ました。テーブル上にまばらに置かれていたポストイットが、テーブルいっぱいに埋め尽くされたり、重ねないと見えない状況になっていたのが印象的でした。

私の中で、”企画は、大きなパズルを作り上げるようなもの”という考えがあります。おもちゃ箱をひっくり返して、たくさんのピースを組み合わせながら1枚絵を作り上げるような感覚です。
自分1人だけでやると、似たようなピースばかりのパズルになりますが、複数人でやるとピースの形も大きさも大概がバラバラ。でも、そんなパズルを「あーでもない」「こーでもない」と話しながら完成させてみると、自分が想像し得なかったものを完成させることもある。
そういった感覚をこのアイデア出しで体験出来てもらえていただけたなら幸いです。


自分には無い視点の気づき→自分の役割の気づき

アイデア出しの過程で、自分には無い視点をたくさん取り入れた参加者達。
制作フェーズでは、グループで1つの制作物を作るために、各々の得意分野を遺憾なく発揮し、自然と役割分担をして制作を進めている様が印象的でした。

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プログラミングをしている参加者の横で、工作や裁縫をする参加者がいるというカオスな状況は、芸術・デザイン・マンガ・人文・ポピュラーカルチャーという5学部からなる京都精華大学の学生が参加の大半を占めていたからのように思います。

「成果物を作る」という目的に向かって、自分の役割に気づき制作を進めている様子を見ていると、背筋がピンッとしました。私自身このイベントに参加して、普段では気づかない視点で物事を見ることが出来、たくさんの新しい視点を取り入れることが出来ました。そして同時に、日々の中でちゃんと自分の役割を果たしているのか、貢献出来ているのか、という事を考え直す良い機会となったような気がしているのです。

“メンター”をしている立場ですが、実はメンタリングされているのは自分自身なのかも…と思ったり。こういう気づきは普段見失いがちなので、このイベントに参加することが出来て良かったと思っています。


さいごに

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結果発表では、審査員を務めた柴田も、参加者を見守っていた私も大いに楽しませていただきました。
アイデアの力と学生たちの勢いで乗り切るプレゼンは、他のハッカソンでは出来ない、セイカハッカソンならではのような気がしています。今後も是非続けて欲しいし、もっと多様な人たちが関わることによって、より楽しいイベントになるだろうなと感じました。

関係者の皆さま、このような機会をいただき、ありがとうございました。
今後も様々な形で皆さまのおいかぜになっていきたいと思いますので、ご興味を持たれた方は、是非お問い合わせください。


クラ

あけましておめでとうございます。

2018.01.05.柴田

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新年あけましておめでとうございます。

株式会社おいかぜ、まだお休みのスタッフもおりますが、本日より仕事始めです。

さて、今年のおいかぜからの年賀状、みなさまのお手元に届いておりますでしょうか?
計4枚を同封で送付させていただいておりまして、スタッフや関係者全員の集合写真でのご挨拶、
「おいかぜ20年へのおもい」と題したステートメント、OF PLANTSより1枚、ワワワより1枚の計4枚です。

おいかぜは、客先に常駐しているスタッフが多いので、なかなか全員集合することが難しく、
実は今年の年賀状企画の一番の山は関係者全員での記念撮影でした。まずそれがとても嬉しかったりしています。
(本サイトのトップに撮影風景をタイムラプスで掲載しているのでよろしければご覧ください!)

この数年チャレンジしていることをみなさまにご紹介させていただき、
さらに約5年後の20周年を見据えて、「おいかぜ20年へのおもい」というステートメントで
これからのおいかぜを感じてもらえたらと今年の年賀状を企画致しました。

ワワワは少しみなさまに楽しんでいただけるようなものにしておりますので、
お子さまやご家族とも楽しんでいただければと思っております!
ワワワ、今年はみなさまにいろいろとご紹介できることも多くなりそうです。

OF PLANTSも今年は新しい動きが多く、京都や大阪での露出はもちろんですが、
東京でもお目に掛かることが増えてきそうです。

2018年もおいかぜはみなさまのおいかぜになりつつ、
新しいチャレンジをし続けていきます。

最後に「おいかぜ20年へのおもい」をご紹介しつつ、
新年のご挨拶とさせていただきます。

「おいかぜ20年へのおもい」

14年前に会社を立ち上げるとき、社名を「おいかぜ」にしたわけ、
それは風のように何にもとらわれず自由なかたちをまとい、
風のようにお客様・スタッフ・家族の背中をそっと押したかったからです。

14年経ったいま、想い描き続けた「おいかぜ」のかたちに
少しずつ近づいていますが、まだ道半ばです。

もし会社に成人という考えがあるとするならば、ハタチまであと5年。

20年経ったときに、こうありたい、そんな決意をここに示します。

■デザイン・エンジニアリングとアイデア・ユーモアで
こどもからおとなまで、わたしたちが関わるたくさんの人たちを
笑顔に、そして幸せにできる企業、おいかぜへ

■新しいコトや新しい技術を積極的に取り入れ、
地域や社会に嬉しい・楽しい・美味しいをお届けできる企業、おいかぜへ

■スタッフや関わってくださるパートナーさんにとって最適で最良な働く環境を整え、
京都でいちばん働きやすい、働きがいのある企業、おいかぜへ

みなさまのおいかぜになる。

とてもシンプルでとても力強いこのメッセージを背負えることを誇りに、創業20年へ向けて
やるべきことを一つ一つ丁寧に、一歩ずつ前へ進んでまいります。

今後とも株式会社おいかぜを何卒よろしくお願い致します。

今年も何卒よろしくお願い致します。

柴田

オフセット印刷勉強会〜3社合同勉強会 デザイナー編レポート〜

2017.11.30.ナカムラ

11/17(金)、翠灯舎とアーキテクトタイタンとおいかぜ3社による

7回目の合同勉強会~デザイナー編を開催しました。

 

今回のテーマは「オフセット印刷について」ということで、

京都で面白い印刷をされている修美社の皆様のお話を伺いに行ってきました。

 

当日のスケジュールは以下の通り。

 

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1.ご挨拶 ◎常務 山下まさきさん

2.データ入稿から製版までの工程について ◎DTP・製版 主任 永田かずひろさん

3.オフセット印刷の仕組み ◎印刷機オペレーター 山下こうすけさん

4.紙とインキの相性について ◎調色 永田としかずさん

5.質疑応答

===

 

修美社にての勉強会は座学とワークショップの全2回に分けて開催予定ですが、

今回は座学中心にお話いただきました。

 

はじめに常務の山下まさきさんにご挨拶いただき、

修美社さんについて紹介していただきました。

おしゃれな印刷物に囲まれたオフィスにデザイナーも興味津々!

 

 

次にDTP・製版主任の永田かずひろさんにデータ入稿から製版までの工程についてのお話を伺いました。

いろんな資料を使い、データ入稿から製版までの工程をわかりやすくご説明してくださいました。

専門用語をしっかりメモして、今後の作業に活かします!

 

 

 

次に印刷機オペレーターの山下こうすけさんからオフセット印刷の仕組みについてのお話です。

印刷物を見せていただいたり、目の前で実際使用する印刷液を使った実験を行なっていただいたりして、

オフセット印刷がどんな仕組みで仕上がってくるのかお話いただきました。

気さくなお人柄のおかげで笑顔あふれる時間になりました。

 

 

 

そして最後に調色を専門とされている永田としかずさんに紙とインキの相性についてお話いただきました。

特色を使ってどこまでお客様の求める色に近づけていくかというお話は大変興味深かったです。

 

 

 

質疑応答を終えた後は、社内見学をさせていただきました。

 


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データ入稿した後、プロダクトが仕上がってくるまでの工程を見たことがなかったので、

目の前で印刷物が次々に仕上がってくる現場を見学することができ、

とても学びの多い時間になりました。

修美社の皆様ありがとうございました!

次回も楽しみにしています。

 

今後もよりよい制作物をお客様に届けられるよう

3社社員一同多くの学びを積極的に取り入れていきます。

 

引き続きブログで報告させていただきますので、

今後とも宜しくお願いします。

 

P.S.

11/17(金)はエンジニアのもくもく会も同時に開催されました。

「vue.js」をテーマに皆で黙々と、文字通りに取り組みました。

APIを用意して、参加者が取り組みやすいように進行しました。

今回のもくもく会の様子は次回まとめてレポートさせていただきますね。

3社合同勉強会〜ディレクター編

2017.10.26.ナカムラ

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10/24(火)、翠灯舎とアーキテクトタイタンとおいかぜ3社による

6回目の合同勉強会~ディレクター編を開催しました。

 

今回のテーマは「見積もりから考える作業工程」ということで

普段から業務で見積書を作成をしている12人の社員が集まりました。

 

タイムテーブルは以下の通りです。

 

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今回の勉強会は、運営スタッフが準備したカフェサイトの架空のリニューアル依頼書を元に

「この案件の見積もりを作成する場合、どのような作業が発生するか」

を12人全員で考えるといった内容です。

 

まずはじめに運営スタッフの桂さんがカフェサイトのWeb担当者になりきって

依頼内容をプレゼンしてくださいました。

(サイトマップもすごくリアル!案件のリアリティが増します!)

 

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次にWeb担当者役の桂さんへの質疑応答を終えて全員が依頼内容を把握したところで、

2チームに分かれてポストイットに見積書作成に必要な作業項目を書き出します。

 

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1つのチームは最終工程で必要になる納品物を作成するために

必要な制作物や作業工程などをざっくばらんに書き出していきました。

そこからグルーピングをしながら壁に貼り、足りない作業を補っていくという方法で作業の洗い出しを進めました。

 

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一方、もう1つのチームは依頼を受けた後の実際のワークフローに添って、

納品物・制作物に紐づく作業工程を書き出していきました。

「デザイン」「コーディング」など大きな項目を出してから、それぞれを具体的に分解していきました。

 

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壁に両チームが作業工程を貼り終えたあと、

チームの代表が発表して、みんなで両チームの作業工程を確認しました。

 

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「この作業、そんな作業名をつけてるんですね!」

「あーそういう工数の表示の方法もあるのか。」

「こんなクライアントの場合はこういうアプローチもいいですね。」

 

などワイワイ話しながら今後の参考にとポストイットの写真を撮る社員もちらほら。

 

同じ題材でも帰納法で積み上げる方法と演繹法でブレイクダウンする方法とで

進め方からもこれだけ違うんだーと新たな発見がありました。

 

ディレクターの仕事はとても作業範囲が広いし、

見えない作業に結構な工数が発生したりするので、

他の人がどのように作業範囲を切り分けしているのかや、

そもそもこの作業はこっちの作業とまとめて書くとクライアントに納得してもらえるんだ、

などといった貴重な学びがたくさんありました。

今後の業務にどんどん生かしていきたいと思います!

 

参加者のみなさま、お疲れ様でした。

 

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今年度はあと1回ディレクターの会を開催予定です。

引き続きブログで報告させていただきますので、

今後ともよろしくお願いいたします。

PS事業部研修会

2017.10.25.クラ

img_171013_02 10月のとある日の定時後。
oikazeCUBEを覗いてみると、プラットフォームソリューション事業部のメンバーが集まっていました。
第15期から月1ペースで研修会を行っていて、この日は2回目の開催です。

img_171013_03 メンバー内で気になるテーマを取り上げて発表し、意見交換や知見を深めていくのが、この研修会。

今回は、「DNSSECについて」というテーマで岡山ちゃんが発表。
技術的な話題を中心に、DNSSECそのものや導入に関しての話や、最近話題になったKSKロールオーバーロールについて調べたことを報告してくれました。
学生時代からおいかぜにインターン、アルバイトに来てくれていた彼女は、今年から正社員としてバリバリ活躍してくれています^^

img_171013_01 岡山ちゃんの発表を受けて、拠点ごとの話や、DNSSECの必要性について、
といった話をして、メンバー間で盛り上がっていました。

PS事業部のメンバーは、各拠点で活躍しているため、月1のほうれんそうでしか会えませんでしたが、この研修会を機に事務所に戻る頻度が増えそうで嬉しいです^^

私は、今回興味があって参加してみたのですが、単語は一部分かるけど、ほぼ分からない状態でした。苦笑
単語だけではなく、もう少しサーバー・ネットワークについて体系立てて理解を深めていこうと思います…!

また、拠点ごとに活躍しているPS事業部と事務所で制作を行うWebチームは、一見関わり合いがないように思えますが、
Webチームも制作の中でも、PS事業部のメンバーに助けられている場面は多くて、こういった技術の探究心がおいかぜのエンジニアリングを支えているのだなぁと、改めて感じました。

おいかぜでは、これからもエンジニアリングとデザインの力で、みなさまのおいかぜになっていきます!

クラ

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